
バルコニー防水 リノベ





Balcony waterproof renovation
バルコニー防水 リノベ

ベランダの防水は重要
家のベランダは、常日頃から、雨水や紫外線にさらされていて、劣化が激しい場所になります。
ベランダの床の防水性が失われると、水が建物内部へ浸入し、建物を支えている大事な柱や梁、骨組みなどが錆びたり腐食させたりしてしまう危険性があります。
そうなる前に、こんな症状が出たら補修工事を検討してください。
- 表面の色あせ
- 塗膜や防水層のひび割れ・剥がれ・ふくれ
- ベランダ・バルコニーに水がたまる
- 植物や藻の繁殖
- 雨漏り
施工料は2坪で約4万円〜
耐用年数はどれくらい?
ベランダ・バルコニーの床面は、下地の上に「防水層」を作り、その表面に「トップコート」を塗ることで構成されています。
防水層の耐用年数は10~15年前後
防水層は、10年前後で老朽化してきます。
素材によって、耐用年数は最長12~20年程度と幅はありますが、太陽の光などによって日々劣化していくため、ひび割れなどが発生する前に、10年に一度を目安にリフォームしておきましょう。
トップコートは5年に一度を目安に塗り替えを
一方、トップコートは5年程度の頻度で塗装が必要です。
保護塗料であるトップコートが劣化していると、防水層が熱や紫外線の影響で退化しやすくなります。
美観の復旧や遮熱対策にも繋がるので、トップコートの塗り替えはこまめに実施しましょう。


塗装の種類は?
塗装の種類は、防水層の塗料と、トップコートの塗料をそれぞれ選ぶ必要があります。
防水層(防水下地)
FRP防水
新築などでよく使用される防水層で、軽量で強度もあり摩耗性にも優れています。
デメリットとしては紫眼線に弱く、木造や鉄の下地には不向きとなります。
ウレタン防水
仕上がりがゴム状で弾性のある防水層で下地がどんなものでもほとんど対応できます。
デメリットとしては、他の防水層より時間がかかることと、ゴムなので紫外線や熱により早期劣化が起こることがあります。
トップコート(防水層の保護)
ウレタン防水
どんな場所にも対応でき、費用も抑えることができます。
耐久年数は3〜5年とそれほど長くはありませんので、定期的な塗り直しで耐久を上げる必要があります。
FRP防水
主に、ベランダやバルコニーで採用される防水方法で、優れた防水性能を持っています。
プラスチック材のため、紫外線を浴び続けると脆くなっていきます。
5年程度の間隔で再塗装をする必要があります。
